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講師より |
中国茶の魅力は数千種類に及ぶ種類が魅力です。そんな中国茶の魅力を伝説を踏まえて理解を深めたいと思います。 その他に棚橋篁峰が現地で手に入れた特別なお茶も楽しみましょう。
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講座内容 |
40年間に渡って棚橋篁峰が追い求めた中国茶をロマンあふれる伝説からお話いたします。 この講座は、初心者の方にも中国茶世界を正確に理解していただくための講座です。 同時に、現代中国茶世界の変化もリアルタイム紹介します。 本場の中国茶を毎回4種類程度、試飲しながら楽しく歴史やその舞台を勉強します。
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《2022年 開催日程》
1月12日(水) |
◆からすま京都ホテル(第3回) |
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茶馬古道に黒茶の魅力を飲む。(試飲茶:プーアル茶・渭茯茶・西蔵茶・3種+1)
21世紀になって黒茶が爆発的に世界に広まり飲まれるようになりました。黒茶には悠久の歴史があります、黒茶の魅力を探求しましょう。 |
2月9日(水) |
◆スイスホテル南海大阪(第1回) |
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茶馬古道に黒茶の魅力を飲む。(試飲茶:プーアル茶・渭茯茶・西蔵茶・3種+1)
21世紀になって黒茶が爆発的に世界に広まり飲まれるようになりました。黒茶には悠久の歴史があります、黒茶の魅力を探求しましょう。
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3月17日(木) |
◆ホテル雅叙園東京(第1回) |
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茶馬古道に黒茶の魅力を飲む。(試飲茶:プーアル茶・渭茯茶・西蔵茶・3種+1)
21世紀になって黒茶が爆発的に世界に広まり飲まれるようになりました。黒茶には悠久の歴史があります、黒茶の魅力を探求しましょう。
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4月6日(水) |
◆からすま京都ホテル(第4回) |
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紅茶の魅力飲み比べ。(試飲茶:紅茶、白茶3種+1)
現在世界で最も飲まれている紅茶も発祥地は中国です。中国紅茶がどのように全世界に広がったかを探り、白茶も飲んでみましょう。 |
5月11日(水) |
◆スイスホテル南海大阪(第2回) |
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紅茶の魅力飲み比べ。(試飲茶:紅茶、白茶3種+1)
現在世界で最も飲まれている紅茶も発祥地は中国です。中国紅茶がどのように全世界に広がったかを探り、白茶も飲んでみましょう。
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6月16日(木) |
◆ホテル雅叙園東京(第2回) |
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紅茶の魅力飲み比べ。(試飲茶:紅茶、白茶3種+1)
現在世界で最も飲まれている紅茶も発祥地は中国です。中国紅茶がどのように全世界に広がったかを探り、白茶も飲んでみましょう。
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7月6日(水) |
◆からすま京都ホテル(第1回) |
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緑茶の爽やかな魅力と烏龍茶伝説を探る。(試飲茶:緑茶、鉄観音。4種)
中国で177万トン生産される緑茶はお茶の基本です。その魅力を再確認しましょう。日本で最も親しまれている安渓鉄観音も新たな製茶技術によって魅力を増しました。各々の違う特徴を楽しみましょう。 |
9月7日(水) |
◆スイスホテル南海大阪(第3回) |
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緑茶の爽やかな魅力と烏龍茶伝説を探る。(試飲茶:緑茶、鉄観音。4種)
中国で177万トン生産される緑茶はお茶の基本です。その魅力を再確認しましょう。日本で最も親しまれている安渓鉄観音も新たな製茶技術によって魅力を増しました。各々の違う特徴を楽しみましょう。
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9月15日(木) |
◆ホテル雅叙園東京(第3回) |
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緑茶の爽やかな魅力と烏龍茶伝説を探る。(試飲茶:緑茶、鉄観音。4種)
中国で177万トン生産される緑茶はお茶の基本です。その魅力を再確認しましょう。日本で最も親しまれている安渓鉄観音も新たな製茶技術によって魅力を増しました。各々の違う特徴を楽しみましょう。
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10月5日(水) |
◆からすま京都ホテル(第2回) |
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岩茶と鳳凰単そうの魅力を探る。(試飲茶:武夷岩茶、鳳凰単そう。4種)
単そう茶と呼ばれる岩茶と鳳凰単そう、なぜ様々な香りに包まれるのかその理由を知って深い味わいを楽しみましょう。 元祖烏龍茶といわれる武夷岩茶の伝説にその魅力を再発見しましょう。
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11月9日(水) |
◆スイスホテル南海大阪(第4回) |
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岩茶と鳳凰単そうの魅力を探る。(試飲茶:武夷岩茶、鳳凰単そう。4種)
単そう茶と呼ばれる岩茶と鳳凰単そう、なぜ様々な香りに包まれるのかその理由を知って深い味わいを楽しみましょう。元祖烏龍茶といわれる武夷岩茶の伝説にその魅力を再発見しましょう。
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12月15日(木) |
◆ホテル雅叙園東京(第4回) |
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岩茶と鳳凰単そうの魅力を探る。(試飲茶:武夷岩茶、鳳凰単そう。4種)
単そう茶と呼ばれる岩茶と鳳凰単そう、なぜ様々な香りに包まれるのかその理由を知って深い味わいを楽しみましょう。元祖烏龍茶といわれる武夷岩茶の伝説にその魅力を再発見しましょう。
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※茶葉の生産状況により、講義内容を一部変更する場合があります。
*画像は全てイメージです。
《講師 紹介》
中国泡茶道篁峰会 棚橋篁峰 |
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現在数少ない中国茶文化の専門家として、中国泡茶道篁峰会、中国茶文化国際検定協会を成立させ、札幌、東京、富士宮、京都、福山、広島、福岡、沖縄で中国茶文化の講座を開催。
中国全土の茶産地を訪問し、現地で茶摘みを行い、江西省社会科学院、中国茶国際茶文化研究会、湖南省農業科学院などとの交流を行い、日本における中国茶文化の普及に活躍している。
2005年には中国民俗学会茶芸研究専門委員会顧問となり、中国各地での茶芸指導も行っている。
中国との交流は30年、230回を越えている。
雑紙『人民中国』にて「中国茶文化そぞろ歩き」連載。
著書に『中国茶文化』、『五感で楽しむ中国茶と音楽』(紫翠会出版)、『中国茶の素顔』(中国画報出版)等
>>公式サイト |
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